生きる3つの基準作詞家であり作家である阿久悠氏は、こんなことを言っている。「何が美しい、何がカッコいい、何が恥ずかしいか、 この三つの基準だけしっかり持って照合すれば、 立派に生きられる」 自分が、人間として、男として、夫として、従業員として、企業家として、 社長として、全てに当てはまる。 今、自分のやっていること、美しい? 今、自分のやっていること、カッコいい? 今、自分のやっていること、恥ずかしくない? 何が美しくて、何がカッコよくて、何が恥ずかしいか、 少し、考えてみた。 あまり、深く考えないで、感性のおもむくままに浮かんだイメージ。 *どんな職業でも、プロ意識を持って、働く姿は美しい *自分の目標や夢に向けて、努力する姿は美しい *自分の人生を生きている人は美しい *愛のある行為は美しい *愛のある文章は美しい *知的で、感性の豊かな女性は美しい *年齢と共に魅力的になる女性は美しい *小さなことに喜びを見出せる女性は美しい *笑顔の素敵な女性は美しい *こっそり、その人のために何かしてあげるのはカッコイイ *努力している姿を人に見せないのはカッコイイ *スカッとしてドーンと生きている人はカッコイイ *普段は目立たなくても、いざという時、燃える人はカッコイイ *”私がやった”と自慢しない人はカッコイイ *できないことを”できない”と言えるのはカッコイイ *客の幸せを考えない営業や会社は恥ずかしい *人をだまして、金儲けしている人は恥ずかしい *損得勘定ばかりで、生きている人は恥ずかしい *自分の幸せしか考えない人は恥ずかしい *”みんながやるから私もやる”という思考停止の人は恥ずかしい *言うこととやることが違うのは恥ずかしい *陰でこそこそ動く人は、恥ずかしい ジャンル別一覧
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